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史上初となるパンナムスポーツ事前キャンプを アリーナ立川立飛・ドーム立川立飛を中心に 2021年7月13日より25日まで実施

イベント

パンナムスポーツ交流プロジェクト実行委員会は、東京都立川市・立飛エリアを中心に、パンアメリカンスポーツ機構(以下、パンナムスポーツ)が取りまとめた中南米とカリブの中小国が合同で実施する事前キャンプについて、概要を発表いたします。

「スポーツの力で平和と平等を目指す」の基本理念を体現するパンナムスポーツの今回の事前キャンプは、それぞれの国単体では実施が難しいため、中南米とカリブの中小国が合同で実施する史上初の取り組みとなります。その取り組みに共鳴し、事前キャンプとしては極めて異例となる民間企業である株式会社立飛ホールディングスの誘致により、行政機関や地域の主要団体、教育機関等の協力を得て実現の運びとなりました。

本キャンプは、2021年7月13日より25日まで実施され、26の国から延べ121名* 4競技の選手団(選手、コーチ、スタッフ)が第一期と第二期の2つのグループに分かれて参加する予定です。利用施設は、アリーナ立川立飛、ドーム立川立飛、タチヒビーチ、中央大学(陸上競技施設、屋外プール)の4か所を拠点とし、大会本番に向け各国のトップアスリートが練習、トレーニング、コンディショニングを行います。

パンナムスポーツ会長のイリッチ氏は、「本番大会における合同の事前キャンプは、パンナムスポーツとしても史上初めてのこと。この事前キャンプはパンナムスポーツに加盟している各国の機会平等を実現し、選手たちが最大のパフォーマンスを発揮できる環境を整えるために非常に重要な取り組みである。この状況でのキャンプ実施の準備がとても大変な道のりであることを理解し、実行委員会をはじめ、関係各所の皆さんに対し感謝する とともに、このキャンプが世界の希望になることを信じている。」と語っています。

事前キャンプの実施にあたっては、内閣官房オリパラ推進事務局が制定する選手等を受け入れる際の感染症対策を遵守して、一般の方とは完全に動線を分離し、参加選手や関係者、市民のみなさんにも安心・安全なキャンプ運営を行います。

*2021年7月9日現在

【 事前キャンプ 実施概要 】

1.参加国:パンナムスポーツ加盟国の内26の国から延べ121名が参加

アルバ、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、ケイマン諸島、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントキッツ・ネイビス、セントルシア、スリナム、ベネズエラ

2.日程および実施競技種目:

第1グループ
競泳・柔道    :7月13日(火)~7月19日(月)
ビーチバレーボール:7月16日(金)~7月21日(水)

第2グループ
陸上競技     :7月19日(月)~7月25日(日)

3. 選手の練習拠点:

4. 感染症対策:

政府(内閣官房オリパラ推進事務局)から発信されている、「ホストタウン等における選手等受入れの手引き 」を遵守した感染症対策を講じます。

・入国前/ 自国で 14 日 間の 健康観察後、出発の 96 時間以内に 2 回の検査で陰性証明を取得
・入国時/検疫で陰性証明を取得
・滞在中/毎日検査で陰性証明を取得、ホテル‐練習拠点間の移動は専用車両使用、外出禁止、ホテルフロア貸し切り

選手団は厳密な行動管理のもと、予め申請している用務先(練習施設、宿泊施設、食事施設)のみでしか行動が出来ないルールとなっており、選手、関係者はルール違反を犯した場合、本番大会への参加権利が失われる可能性があり、国外退去を命じられる可能性もあります。

ルール違反は厳しく罰せられることは、選手、関係者にも十分理解いただき、書面による同意を得た上でキャンプに参加します。
※日本側スタッフも接触具合に応じた規定に沿って検査を実施も接触具合に応じた規定に沿って検査を実施いたします。

① 選手および関係者の宿泊拠点:

市内宿泊ホテル
「1人1部屋で宿泊」「選手団フロア貸し切り使用」「出入り動線を一般のお客様とは完全分離」

② 選手および関係者の食事拠点:

朝食:市内宿泊ホテル 内 レストラン「貸し切り使用」
昼・夕食:立飛構内214号棟「貸し切り使用」

③ 選手および関係者の移動手段:

近距離徒歩移動を除き移動は「全て専用バス」
立飛エリア⇔ホテル⇔中央大学3つのエリアを繋ぐ専用バスを運行

④ 市内医療機関との連携:

感染症対策マニュアルの作成や感染者発生時の対応体制づくりについて、市内医療機関である立川中央病院と連携して事前対策を実施